7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鶴ヶ島市議会 2019-12-13 12月13日-04号

不特定多数の人が使うことから、特に体育館のトイレ埼玉県福祉まちづくり条例に適合するようにバリアフリー化し、スロープ、多機能トイレ設置されていますということで、やはりメンテナンスをするとか直すというよりも、そういった観点で多機能トイレ、要は障害者トイレとか昔は言いましたけれども、オストメイトもついているような、そういったものの整備も必要ではないかということで質問をさせていただければと思います。

三郷市議会 2002-12-11 12月11日-03号

いずれにいたしましても、埼玉県福祉まちづくり条例や、三郷市の障害者計画におきましてもその施策の方向性が示されておりますので、バリアフリー化の推進に鋭意努力してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。 彦成一丁目393番地先から彦成一丁目184番地先までの区間の水路のふたかけ整備についてお答えを申し上げます。 

日高市議会 2000-09-18 09月18日-一般質問-04号

3点目、高齢者に配慮したまちづくりの中で、県福祉まちづくり条例県建築基準法施行条例に基づいて、市は道路や公園さらに公共建物など、公共施設から先導的に整備を進めるとあり、段差の解消やポケットパーク整備を促進するとあります。具体的にどこをどのようにされる計画なのか。そして、自動ドア設置やふれあいベンチ、さらに市民トイレについての考え方及び交通安全施設整備について。

川口市議会 2000-06-13 06月13日-02号

ハートビル法は既に平成6年6月に制定され、埼玉県では、平成7年3月、埼玉県福祉まちづくり条例を制定、更に、県民が利用する建築物の新築、増築の際に出入口の幅員確保スロープ設置などの配慮を求め、建築基準法施行令を改定、同時施行されています。 今、こうした条例に適合する施設は増えつつありますが、なお一層の整備が求められるところであります。

草加市議会 1996-12-13 平成 8年 12月 定例会-12月13日-06号

高齢者障害者等を含むあらゆる人が自分の意思で自由に移動し、社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に参加でき、高齢者障害者等日常生活及び社会生活を制限している様々な障壁を取り除くことを目的とした埼玉県福祉まちづくり条例が昨年3月に制定され、ことし4月1日に施行となりました。  

  • 1